株ってどうやるの?

「株」ってどうやるものなのか。

どのように売買するのか?また、株価はなぜ動くのか?

 

最低限


株式投資を始める前に、まずは株のしくみを押さえましょう。

また、株で儲けるとはどういうことなのかについても説明します。

株は「株式市場」で売買きれる

株は、株式を発行している会社に行って、直接売り買いするわけではありません。
株の取引は、株式市場で行われます。

この株式市場で売買が可能なのは、上場をしている会社の株のみになります。

また、株式市場で個人が売買を直接行うことはできません。

売買の注文は、すべて証券会社を通して、株式市場に集められます。証券会社は、顧客から受けた注文を代行して、株を売買します。
 
現在、日本の株式市場には、「東京証券取引所(東証)」や「大阪証券
取引所(大証)」、新興企業が中心の「UASDAO」などがあります

 

株価が決まる要因は?
株は「競り(セリ)」と同じしくみで売買されます。
基本的には、買いたい人の希望する額と、売りたい人の希望する額が一致した価格が、そのときの「株価」となります(ですから、その企業の株を買いたい人(需琶が多く(売りたい人が少なく)なれば、株価は上がり、売りたい人(供給)が多く(買いたい人が少なく)なれば、株価は下がります。


株で儲ける三つの方法
株で儲けるには、いくつかの方法があります。

株価の変動を利用して、儲けを出す。つまり、株を安く買って高く売り、その売買の価格差による利益(売買益IIキヤピタルゲイン)で儲ける方法です。うまくいけば、短期間に大きな利益を得ることができますが、反面、株価が下がったときには、大きく損をする可能性もあります。

株を保有していることによる利益(配当IIインカムゲイン)で儲ける方法です。企業は決算後、利益に応じて配当を出すことがあります。東証1部上場企業の平均配当利回りは2%程度、高い企業だとー0%を超えますから、預貯金金利とは比べ物になりません。ただし、企業の業績が悪化した場合などには、配当が出ない可能性もあります。

株で儲ける方法には株主優待もあります。株主優待は配当と同じく、株を保有していることによる利益です。商品券や優待券、自社製品など、優待内容はさまざまで、株主優待ねらいで株を購入する人も多ぃようです