日銀短観


■日銀短観

 日本銀行が四半期ざとに国内の企業を対象にして行な
 アンケート調査のこと。
 日本銀行が四半期ごとに発表し
ている景気にっいてのアンケート調査に、「企業
厘期経済観測調査(日銀短観二があります。
 これは、企業に対して、現在の景気状況をどう
感じているかや実際の経営状況をアンケート調査
したものです。

 大企業を中心とする主要企業(約700社一の
結果をまとめた「主要企業短期経済観測調査(主
要短観)」と、中堅・中小企業を含む全国の企業
(9000社以上一の結果をまとめた「全国企業
短期経済観測調査(全国短観一」の2っがあります。
 このうち最も有名なのが、業況判断指数です。


これは、自社の経営の現状と先行きにっぃて「良
い」と答えた企業の割合から、玉心い」と答えた
企業の割合を差し引いたものです。
 たとえば「良い」が20   %、壷心い」が15   %であ
れば、業況判断指数は5%となります。ここから、
企業が景気をどのように実感しているのかを知る
ことができます。


 このように、企業の経営者や消費者などに直接
景況感を尋ねる調査のことを、「ビジネス・サー
ベイ」といいいます。日本では、日銀短観のほか、
内閣府が企業の経営者を対象に行なう「法人企業
動向調査」などがあります。


 また、内閣府は2000年2月から、タクシー
運転手や小売店の店長など、景気をつぶさに観察
 できる人々の景気認識を調査・集計する「景気ウ
 ォッチヤー調査」を毎月実施しています。