インターネット証券とは?

インターネット専業の証券会社


1990年代後半のインターネットの爆発的普及に加え

1999年の株式売買委託手数料の自由化により

1998年の松井証券を皮切りにインターネットを利用した証券会社が登場した。

 それまでの対面営業と異なり、基本的に営業拠点や営業員を必要としないため

人件費などの固定費を削減が可能となり

低コストで機動的な運営ができるようになった。

 このため株式売買委託手数料を大幅に引き下げ

価格競争力をつける形でマーケットでのシェアを急速に伸ばした

インターネット証券のメリット

インターネット証券のメリットは、とにかく手数料が安く、口座管理料がかからないことです。証券の取引を機械化することで人件費を減らし、手数料を安くすることに成功しました。総合証券と比較していただければよくわかりますが、取引手数料が4分の1から5分の1になっています。また証券会社によっては分析ツールを無料で提供している証券会社もあります。

一方、総合証券のメリットは株取引で悩んだときに証券マンにいろいろ相談を持ちかけることができるところです。初めての株式取引であれば、まずは証券マンから意見を聞いたり、情報をもらうのもひとつの手です。電話で相談することもできます。ただし、人件費がかかる分、正直いって取引手数料は高いです。